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バラの最盛期を迎えたが、あまりの暑さに急速に開花がすすんでいる。
お天気が良いのは嬉しいが、花持ちが悪くなるのは悲しい。
それでも、たくさんの花を見守れるのは幸せを皆様にも。
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
ジュビリーセレブレーション
デンティベス。背景はサマースノーとスパニッシュビューティ
ペネロープ
グラハムトーマス
ガートランド・ジキル、背景はパット・オースティン毎朝200枚ほども撮影していますので、これはそのごく一部です。
全部をアップできないのが残念です。
館林の茂林寺近くにあるトレジャーガーデンに出かけてきました。
植栽も見事で、元気なバラたちに感動しました。
ここは日本?
我が家に帰ると、ハーモニーガーデンは完璧に日本でした。
堰を切ったようにバラの開花が進んでいる。
夕闇の中でバラを愛でながらワインを傾けてみる。
埼玉県のナーサリーバラの家に。
「cafe花まつり」で自家製の麹などを利用したランチをいただきました。
丁寧で味わい深いヘルシーな料理に舌鼓。
夏野菜のコロコロサラダ。納豆を使ったドレッシングでした。
麹漬けのマグロとサーモン
筍ごはんと熟成味噌汁
純米酒風味のケーキや豆腐のティラミス。
食後に「みのりガーデン」へ移動。
手入れされたバラたちを堪能してきました。
帰り道で夕立に会い、風もあったので心配して帰宅。
スパニッシュビューティは多少散っていましたが、無事でした。(^^)
バラの開花が進んでいる。
例年より遅い出足だったのが、ここにきてむしろ早目に推移している。
デプレア・フルール・ジョーヌ
ラプソディ・イン・ブルー
ソフィーズ・パーペチュアル
スパニッシュ・ビューティ
バーバラ・オースティン
フランシス・デユプレイ
国際バラとガーデニングショーの初日。
例年にない盛況にびっくり。
やはり見どころはターシャの庭でしょうか。
そしてオードリーヘップバーンが最も愛したというティンティンハルガーデン
コンテストで気になったいくつかのお気に入りガーデンを。
小山内健さんのアレンジ
こんな羊さんも登場
先日はつくばいの水が氷るほど冷え込んで、霜注意報が連発されていたのに、昨日からは初夏のような暑さ。
どんな服装をしたらよいのか戸惑ってしまう。
花たちも混乱しているのではなかろうか。
ペネロープ。
この程度の開花でも何故かうれしい今の季節。
下草も楽しみたい。風知草や丁字草。
ホスタ類も元気いっぱい。
チャイブ
風にそよぐアグロステンマ。
今年のバラの先駆けはソフィーズ・パーペチュアルでした。
でも一輪だけ・・。
本格的な開花はまだまだのようです。
下草たちを楽しみましょう。
今年はアリウムが元気に咲いてくれました。
先日開花したクレマチスは全開。
和の空間では、真っ赤な芍薬にピンクのボタン。
シラーと名残のチューリップです。