バラの開花が進んでいる。
開花の早さにやや追われている気分も・・・。
それでも、庭でティータイムをするとこころが癒される。
アヤメから。
デプレア・フルール・ジョーヌ
マダムピエールオジェ
16回目を迎えた国際バラショー。
相変わらずのすごい人出ですが、私たちはフォトモーニングを利用して1時間前に入場。
ゆったり見て回ることができました。
今年は地元の高校生の作品も出展されていました。
帰宅後に我が家のガーデンでワインを傾けながら今後の構想を夢想です。つまみは、ガトーハラダのスパイシーな新作ラスク。
心待ちしていたバラがようやく咲き出しました。
咲いたのはほんの数輪ですが、たくさんの元気なつぼみが期待をふくらませます。
ルィーズ・オーディエ
例年どおり早咲きのオールドブラッシュチャイナ
下草類もバラの開花を応援しています。
義父の米寿のお祝いに新潟へ。
小林幸子さんがプロデュースしたという料理を堪能。
一夜明けて、さわやかな五月の風を感じながら、野鳥の宝庫と言われる福島潟を散策。
再現された古民家では囲炉裏で焼いた筍をふるまってもらいました。
ヨシキリのさえずりを聞きながらサワオグルマのすばらしい群生を楽しみました。
尾瀬に負けていないかも。
世界遺産でにわかに脚光を浴びている富岡市。
富岡市郊外の知る人ぞ知る「藤のナイアガラ」。
山の斜面を利用してなだれるように藤の花が咲いています。
87歳の古老が一人で育てているのだそうです。
藤岡市の藤の咲く丘での「藤まつり」へ足を伸ばしてみました。
こちらはちょうど見ごろでした。
きょうもランチはお蕎麦・・。
藤岡市の響(ひびき)さんで。
樹齢300年という片品村花咲の天王桜をみてきました。
期待以上のどうどうたる姿に感激。
水がはられた田に映える姿は絶好の撮影ポイント。
カメラマンがたくさんいました。
帰りは川場村に廻り、ナナちゃんもOKの和太奈部(わたなべ)でお蕎麦をいただいてきました。
初夏のような暑さに花たちもびっくり。
暑さにまけじとあせって咲き進んでいるようだ。
駐車場前のクレマチス(モンタナ2種)は一日で満開状態。
名残りの チューリップも。
和の牡丹もあります。例年より1週間ほど早いです。